投球障害の障害予防

投球肩における障害予防についてワンポイント!

肩への負担を軽減するには、肩甲骨および胸椎の可動性が大切になります。

肩甲骨の前後傾運動、胸椎の伸展運動が大きくなることが重要です。


図のような胸椎伸展運動も有効です。

また、シャドーピンチングは肩甲骨の前後屈運動にも有効といわれています。

これらのエクササイズで障害予防していきましょう。


個人指導は➡takaki_n_pt@yahoo.co.jp

TBM

Trainer TAKAKI's Ownd

パーソナルトレーナー、チームトレーナー、フィジオセラピストとしてスポーツ、健康、医療、介護、美容に関して自由に発信・発言していきます!!

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