腰痛

腰痛は、もっとも頻度の高い疾患のひとつです。

腰痛の90~95%は痛みの源である組織が明らかでない非特異的腰痛であるといわれています。

この非特異的腰痛は、レントゲンやMRI、CTなどの検査所見と症状に関連がないことが報告されています。

よくレントゲンで椎間板が加齢により変性しているなど言われた経験はないでしょうか?

しかし、実は症状と関連がないことが多いです。その証拠になにも症状がない方でもレントゲンで異常所見を認めることが多くあります。


TBM

Trainer TAKAKI's Ownd

パーソナルトレーナー、チームトレーナー、フィジオセラピストとしてスポーツ、健康、医療、介護、美容に関して自由に発信・発言していきます!!

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